2024年1月12日金曜日

 「忘れる」ということは「意識していない(無意識)」ということなんだなと思う。


自転車で駅まで行ったのに、そのことを忘れて歩いて帰ってきて、次の日自宅の駐輪場に行って始めて自転車を駅に置いたままだったことに気がつく。これよくある。

そういうときは大抵、帰りに最寄り駅に着いた時点で考え事や妄想をしていて、「自転車に乗って帰る」という意識がどこかに行ってるんだな。

だから「駅に自転車で忘れた」のではなく「駅に停めてある自転車に乗って帰ることを忘れた」が正しい。


人間として正しく(間違いを少なく)生きるためには結局「意識」が大事なんだな。

例えば自分の言動、自分の見た目、自分の将来、自分のお金。そして自分のことだけでなく、他人の言動や見た目。

これらを意識していない(できない)人っていうのは、なんかダメなやつって感じがする。


でもあらゆるモノ、コト、ヒトに対して意識しすぎるというのも疲れる。

意識しすぎるとその意識がトゲとなって自分や他人を傷つけてしまうかもしれない。イメージはウニ。

かといって無意識すぎるのも、良くない気もする。ウニはあのトゲこそがウニをウニたらしめるのであって、トゲがないウニはただの黒い玉でしかない。

だからトゲの先端が丸みを帯びているウニが一番良いのかも。



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